こんにちは!
キャッチコピーシリーズ第三弾!
今回はゲームのキャッチコピーを集めてみました!
私はゲームをキャッチコピーで買ったことはないんですが、素敵なキャッチコピーはありますよね!
そのキャッチコピーで購入を決める方もおられるでしょうから侮れないモノかと思います!
そんなこんなでどうぞー!!
グッと来たゲームのキャッチコピー
生きる、死ぬ、託す。
『俺の屍を越えてゆけ』のキャッチコピーです。
タイトルも素晴らしいですが、キャッチコピーがよりシンプルでなおかつ、 インパクトがあっていいですね!
タイトルとキャッチコピーでどのようなゲームかをなんとなく察する事が出来ますね。
どうあがいても絶望
SIREN(サイレン)のキャッチコピーです。
SIRENはホラーゲームなんですが、恐怖心を煽るにはぴったりのキャッチコピーだと思います。
SIRENはゲームの難易度も高くエンディングも不可解です。そんなゲームの内容にもとてもマッチしていて、この絶望感のあるキャッチコピーに再度ハッとさせられるという2度美味しいキャッチコピーです。
プレイステーションよ。これがRPGだ。
アベンジャーズよりも先に幻想水滸伝でコレやってました。
〇〇よ。これが〜だ。
という形式のキャッチコピーは私も結構好きなんですが、最近はもう既視感が凄いので一捻り加えて欲しいなーというのが本音です(^^;
95年に(あの!)コナミから発売されたRPGなのですが、プレイステーションで初めてサードパーティから発売されたRPGという事で当時は話題になったそうです。
しかも仲間に出来るのは108人!!
そんなに要らんだろとは思いますが、やはりインパクトあります!
1番ビックリしたのが78ページにも及ぶ説明書ですよ!
当時のコナミは凄いね。(コナミ感)
ここまでやっているのだから、あのキャッチコピーは掲げてもいいかなと思いました。(コナミ感)
コナミがゲームを変えていく
という企業のキャッチコピーにも当時なら頷けたと思います!
頑張って!コナミ!
やさしいムズかしさ
ロックマン5のキャッチコピーですが、シンプルですね!
私は相反する言葉を並べる系のキャッチコピーがただ好きなだけなのかも知れない(^^;
なんか深く感じてしまうんですよね〜。そんな私は考えが浅いですね笑
小学生時代にロックマンXシリーズと、ロックマン&フォルテをプレイしましたが、当時からCAPCOMのゲームって難しかったんですよね。
Xシリーズはシリーズを追うごとにダメになっていった印象ですね。
5でおや?と思い、6でとうとう見切りをつけました(^^;その後8まで発売されましたが、そこでシリーズは終わったようです。なのでアクセルがどんな奴かを知りません…。
そんなロックマンX8のキャッチコピーがこちらです。
これはおもしろい!
切なくなるようなキャッチコピーで、CAPCOMの必死さが伝わってきますね。
しかし意外とX8は名作という評価も多くて、これはおもしろい!と言うのもあながち嘘ではなかったようです(^^;
でもX8はアゴのお方がラスボスじゃないんですよね?そこも少し切ない。
まとめ
意外と多いキャッチコピー!
ゲームに絞ってもまだまだあるので、次回もやってみます!
コメント